ワークショップ

レジンテーブル制作体験|プロコースで本格的に学ぶ

黒いレジンを挟み込んだモダンなレジンテーブル ワークショップ
黒を使ったレジンは空間を引き締め、シックでモダンな印象を与えます。プロコースでは色の選択による雰囲気の違いも学びます。

プロフェッショナルコース誕生の背景

これまで多くのお客様にご参加いただいたレジンテーブル制作体験ワークショップ。初級から中級にかけて「趣味として楽しむ」方が中心でしたが、近年は「自分の事業に取り入れたい」「家具屋として新しい柱にしたい」といった受講者が増えてきました。
そこで誕生したのが 「プロフェッショナルコース」 です。

趣味から事業へステップアップ

プロフェッショナルコースは、単なるワークショップではなく、事業として活用するために必要な知識や技術を体系的に学べるカリキュラム。実際に家具屋さんが新規事業として取り入れたり、自宅のガレージを工房に改装して小さなビジネスを始める方も出てきています。

赤いレジンを流し込んだ木目とのコントラストが美しいレジンテーブル
落ち着いた木目に鮮やかな赤のレジンを合わせたデザイン。プロコースで学ぶ「色彩表現」の好例です。

プロフェッショナルコースの内容

プロフェッショナルコースは全10回の講習で構成されています。1回ごとに実技だけではなく、ビジネスに必要なカリキュラムを組み合わせ、段階的にスキルを習得していただきます。

木材選びとデザイン設計

  • 無垢材の種類と特性を理解する
  • レジンとの相性を見極めた木材選び
  • デザインスケッチと仕上がりイメージの構築

レジンの扱い方と応用技術

  • 基本的な調合比率と気泡処理
  • グラデーションや透明感の演出方法
  • 異素材(布・石・ドライフラワーなど)の封入

仕上げと商品化のための工程

  • サンディングと研磨のプロセス
  • 自然塗料やオイル仕上げの比較
  • 商品として販売するための品質基準

プロコースで得られるもの

実務的なスキル

体験会では味わえない「現場で必要な応用技術」まで学べるため、修了後は自信を持って作品を商品化できるレベルに到達します。

ビジネスに活かせる知識

制作技術だけでなく、価格設定や受注方法、顧客への提案までを学べるのが大きな特徴です。単に「作れる人」ではなく「売れる作品を提案できる人」へステップアップできます。

仲間とのネットワーク

同じ志を持つ受講生同士のつながりも財産です。情報交換や共同企画など、新しい展開が広がる可能性もあります。

受講をおすすめしたい方

  • 家具屋さんや工務店で新規事業を考えている方
  • DIY以上のスキルを身につけたい方
  • レジンテーブルを副業やビジネスにしたい方
  • 技術と知識を体系的に学びたい方

今週のプロコースの様子

先週は新たに家具屋さんの新人スタッフが参加されました。会社の新規事業の一環として学びに来られ、実際に木材の選定からレジン注入、仕上げ研磨までを体験。真剣に取り組む姿勢に、講師である僕自身も刺激を受けました。

レジンテーブルにコンパウンドを塗布して磨き上げる工程
コンパウンドを塗布し、スポンジで磨くことで表面の細かな傷を消し、レジンの透明感をさらに際立たせています。

「実際に店舗で取り扱えるような作品を作りたい」という言葉に、プロコースが必要とされている理由を改めて実感しました。

今後の展望

プロコースはまだ始まったばかりですが、将来的には修了者に「認定証」を発行し、エコロキアと連携して販売サポートを行う仕組みも考えています。
「不便を楽しむ」というコンセプトのもと、手間をかけたものづくりの魅力を広げていく仲間を増やしていきたい。それが僕の目標です。

不便を楽しむ仲間へ

レジンテーブル制作を趣味から事業へ。プロコースは、そのための一歩を踏み出す方のための講座です。
「作る楽しみ」を超えて、「届ける喜び」を一緒に広げていきませんか?

タイトルとURLをコピーしました