レジンテーブル制作体験ワークショップの魅力
エコロキアが開催する「レジンテーブル制作体験ワークショップ」では、参加者一人ひとりが自分だけのオリジナル作品を完成させることができます。天然木とレジンを組み合わせることで、世界に二つとない唯一無二のテーブルが生まれるのです。
今回ご紹介するのは、受講生の方が挑戦されたアフリカンブラックウッドを用いたレジンテーブル。深みのある黒褐色の木目と、透明感あふれるブルーのレジンが溶け合い、まるで水面に光が差し込むような幻想的な仕上がりを目指されました。
ダークブルーとクリアレジンのグラデーションに挑戦
思い通りにならない色の混ざり方
制作の過程で一番悩まれていたのが、ダークブルーとクリアのレジンをどう混ぜ合わせるかという点でした。最初のイメージでは「真ん中でぼんやりと混ざり合うのではなく、ブルーとクリアが互いに入り組むように混ざり合って欲しい」というご要望。
しかし、レジンは粘度や流動性によって自然に混ざってしまうため、狙った模様を出すのは簡単ではありません。何度かシミュレーションするうちに、「どうしても希望通りのグラデーションにならない」と悩まれる場面もあり、途中にプラ板で敷居を作って色を分けようか…と迷走する場面もありました。

他の受講生の作品がヒントに
そんなとき、他の参加者の方が制作中の作品を見て「これだ!」とひらめきが生まれました。その方は、異なる色を左右から同時に流し込み、混ざり合う部分を棒で軽くかき混ぜるという方法を実践されていました。
実際にこの方法を取り入れてみると、想像していた通り、ブルーとクリアが互いに入り組むような動きを見せ、自然なマーブル模様のようなグラデーションが誕生しました。
アフリカンブラックウッドとブルーレジンの相性
高級木材ならではの重厚感
今回使用したアフリカンブラックウッドは、クラリネットやオーボエといった木管楽器にも使われるほど硬く緻密な木材です。

その重厚な黒褐色の木肌は、まさに「深海」を思わせるブルーレジンとの相性抜群。
クリア部分が引き立てる透明感
クリアレジンをあえて組み合わせることで、ダークブルーの部分がより鮮やかに際立ちます。光が差し込む角度によって、ブルーからクリアへと表情が変化し、室内に置いたときでも時間帯や照明によって異なる美しさを楽しめるのです。

ワークショップだからこそ得られる学びと刺激
他の受講生との交流がインスピレーションに
今回のように、他の受講生の作品づくりが大きなヒントになることも少なくありません。自分では思いつかなかったアイデアや技法を間近で見ることで、新たな挑戦につながるのもワークショップの魅力の一つです。
「思い通りにならない」も楽しみに変わる
レジンの流れ方は自然任せの部分もあり、思い通りにならないこともしばしば。しかし、それを受け入れて工夫を重ねる過程こそが、完成した作品への愛着につながります。今回の受講生の方も「ようやく理想のグラデーションに出会えた」と笑顔で仕上げを迎えられました。
完成後のイメージと活用シーン
今週末にさらにこの上にクリアのレジンをのせてフルカバードにしたうえで、研磨をして完成なのでまだもう少しお時間が必要ですが、完成したテーブルは、まるで湖面を切り取ったかのような美しさになることでしょう。

リビングのセンターテーブルとしてはもちろん、店舗やギャラリーに設置すれば空間の主役になる存在感があります。アフリカンブラックウッドの高級感とブルーの透明感が調和し、見る人の心を惹きつける仕上がりです。
唯一無二の体験をあなたも
エコロキアのレジンテーブル制作体験ワークショップでは、素材の選び方から色の組み合わせ、流し込みの技法まで、自分だけのオリジナルを形にできるのが最大の魅力です。
今回のアフリカンブラックウッドの作品のように、「自分のイメージをどう表現するか」で悩むこともありますが、それを乗り越えたときの達成感は格別。さらに、他の受講生との交流から新しい発見が得られるのも、この場ならではの楽しみです。
世界に一つだけのレジンテーブルを、ぜひあなたも体験してみませんか?

