千葉県流山市へ納品したカンファーウッド×ブルーレジンテーブルの全貌
直径1200mmのラウンドが叶える圧倒的存在感と調和性
直径1200mmという大判のラウンドテーブルは、空間に柔らかな曲線と余裕をもたらしながら、視覚的な圧迫感を抑えつつも“主役”としての存在感を放ちます。

今回納品したカンファーウッド×ブルーレジンのテーブルは、瘤材の立体的な木目と鮮烈なブルーが織りなすコントラストが非常に美しく、どの角度から見ても表情が変わるアートピースのような家具に仕上がりました。
特にレジンの透明度と深みのある着色が、部屋に差し込む自然光や照明を受けて刻一刻と色味を変え、まるで海の気配や地球の鼓動を思わせるような奥行きある視覚体験を生み出します。ラウンド形状はコミュニケーションを促すデザインであり、家族やゲストが囲むと自然と会話や視線が交わるためダイニングテーブルとしても非常に優秀です。
今回の納品先である千葉県流山市のお客様からも「丸テーブルにするだけで空間の印象が優しくなった」と好評で、レジンテーブルとの相性の良さを改めて感じさせる一台となりました。
“地球儀のようなデザイン”が生まれる理由
今回のテーブルは、お客様からも第一声で「地球儀みたいですね!」と言っていただくほど、まさに“陸と海”のような自然の地形を思わせる造形がそのまま表現されています。
これは人工的に削ったものではなく、カンファーウッド(クスノキ)の瘤材が本来持つ独特の木目や入り皮、揺らぎのある形状がそのまま「大陸」のように見えるためです。

一方、透明感あるブルーレジンは深い海のようなグラデーションを作り、境界線はまるで海岸線のように滑らかでドラマチック。自然が数十年かけて育んだ造形を生かすことで、世界に二つとない唯一無二のレジンテーブルが生まれます。レジンテーブルの魅力は、木の形を“選ぶ”のではなく“受け取る”ところにあります。
つまり自然が創ったアートをそのまま家具に封じ込める行為であり、そこに人工物には作れない深みと物語が宿るのです。
カンファーウッド(クスノキ)がレジンテーブルに選ばれる理由
樟脳の香りに包まれる天然の防虫材としての魅力
カンファーウッドは「クスノキ」として知られる日本固有の広葉樹で、内部に樟脳(カンファー)を含んでいるため古くから防虫・防カビ・防湿に優れた木材として重用されてきました。今回のテーブルでも、設置直後の部屋にほんのりと広がるクスノキ特有の爽やかな香りをお客様が「まるで森林浴のよう」と表現されており、自然素材でしか味わえない心地よさが存在します。
樟脳の香りはストレス軽減や集中力向上に寄与するとされ、レジンテーブルとして視覚を楽しむだけでなく香りでも癒しを得られる点は非常に大きな魅力です。また、この芳香成分は長年にわたって木材を守る働きがあり、家具としての耐久性や安定性を高める効果も期待できます。まさにインテリアとしても機能素材としても優れた木であり、レジンとの組み合わせは相性抜群です。
瘤材(バール材)のダイナミックな木目が生み出すアート性
今回使用したカンファーウッドは瘤材(バール材)と呼ばれる非常に希少な部位で、人工的に作ることのできない独特の木目が特徴です。瘤材は木が環境ストレスを受けて複雑に成長した痕跡であり、その木目は入り組んだ曲線や濃淡が交錯し、見る角度によって輝きが変わります。
レジンテーブルの制作では、この自然の造形をいかに美しく見せるかが大切で、ブルーレジンの透明感と掛け合わせることで、木目の奥行きや質感がより鮮明に浮かび上がります。今回の作品でも、瘤の立体的な模様が光に照らされてまるで“地球の地殻変動”のように見え、レジンの青が“海域”として広がることで壮大な世界観を生み出しています。単なる家具という枠を超え、空間にアートを飾るような価値を持つのが、瘤材×レジンの組み合わせなのです。
ブルーレジンによる透明感・奥行き・光の演出
クリアブルーがつくる“海のような深さ”と変化する光の表情
ブルーレジンはレジンテーブルの中でも最も人気のあるカラーのひとつで、透明度と深みの両立が美しい表情を生み出します。

今回のテーブルではクリア系ブルーを採用することで、光の角度や時間帯によって色が大きく変わる二面性を楽しめます。昼間の自然光の下では明るいターコイズブルーが広がり、夜の電球色ではコバルトブルーのような深みが出てラグジュアリーな雰囲気に変貌します。
また、鏡面仕上げで磨き上げられたレジンは天井照明や家具を映し込み、視覚的な広がりを作るため空間をより広く見せる効果もあります。透明感の高いレジンは奥行きが生まれ、まるでテーブル内部に湖を閉じ込めたかのような感覚を味わえる点も魅力です。
エコロキア独自の研磨工程が生む“鏡面の美”
エコロキアのレジンテーブルが評価される理由のひとつが、徹底した研磨と仕上げ工程です。レジン表面は丁寧な粗研磨から始まり、数十工程におよぶ段階を経て鏡面に仕上げられます。研磨品質が低いと歪みや曇りが出てしまいますが、エコロキアでは透明度を最大限に引き出すための研磨技術にこだわり、照明がクリアに映り込むほどの滑らかさを追求しています。

今回の作品でも、ブルーレジンの内部まで鮮明に見える研磨が施され、まるでガラスのような光沢を実現しました。鏡面仕上げは見た目の美しさだけでなく、汚れにくさやメンテナンス性にも優れており、長く快適に使えるレジンテーブルとしての価値を高めています。
ラウンドテーブルが暮らしに与える影響とインテリアとしての効果
丸いテーブルが空間にもたらす“やさしさ”とバランス
ラウンドテーブルの魅力は、形そのものが空間に優しい印象を与える点です。角のない丸形は視界に引っかかりがなく、インテリアに自然と馴染みます。また、家族やゲストが囲む際に誰かが“角の席”になることもなく、均等にコミュニケーションを取りやすいという利点があります。
今回の直径1200mmというサイズは4人〜5人でゆったり使える標準的なダイニングサイズで、広さのある空間でも、コンパクトなLDKでも扱いやすい絶妙な寸法です。ブルーレジンの透明感は視覚的な圧迫を軽減するため、ラウンド特有の柔らかさと相まって、部屋全体の雰囲気を穏やかに整える効果があります。
ブルーレジン×木材のコントラストが空間演出の主役になる
木材とレジンの組み合わせは“自然×デザイン”というテーマ性が強いため、置くだけで空間の印象が大きく変わります。特にブルーレジンの色彩は、木材の暖かさとの対比によって鮮明に際立ち、家具としてはもちろん、アート作品としての役割も果たします。
今回のテーブルは、置いた瞬間から部屋の中心に強い存在感を放ちつつ、圧迫感のないラウンド形状と透明感により、軽やかで洗練されたインテリアを実現しました。「自然素材の温かみ」と「モダンなデザイン性」の両立を求める方には非常におすすめで、エコロキアでも人気が高い組み合わせです。
エコロキアのレジンテーブルづくりとオーダーの魅力
フルオーダーで“世界にひとつだけ”のテーブルを作る
エコロキアでは、木材の選定からレジンの色味、脚のデザイン、サイズ、仕上げに至るまで、すべてをフルオーダーで制作することができます。木材もそのままの形状を活かした一枚板、瘤材、ブックマッチ材などから選ぶことができ、レジンの色もブルー系・グリーン系・ブラック系・透明系など自由自在。さらに脚のデザインもアイアン・スチール・木製などから選べるため、インテリアに合わせた“自分だけの一台”が手に入ります。
今回の千葉県流山市のお客様も、「丸型の1200mm・ブルー系・大陸のような瘤材」という強いイメージをお持ちで、それを丁寧に形にしていきました。世界に二つとないレジンテーブルが完成したときのお客様の喜びは、制作側にとっても大きな励みになっています。
制作体験ワークショップで“自分の手で作る”楽しさも
エコロキアではレジンテーブルのフルオーダーのほか、ご自身で制作できる「レジンテーブル制作体験ワークショップ」も開催しています。
御所市アトリエで行われるワークショップでは、木材選びから着色、レジン流し込み、研磨、塗装まで、プロのアドバイスのもと本格的なレジンテーブルを自ら作ることができます。初心者の方でも安心して参加でき、実際に受講者の皆様が完成させた作品は、プロ顔負けのクオリティです。「世界にひとつだけの作品を自分の手で作る」という体験は、単なる家具を超えた価値を持ちます。
カンファーウッド×レジンが生み出す体験
今回納品した「カンファーウッド×ブルーレジンのラウンドテーブル」は、自然が創り出した造形と人の技術が融合した、まさに一点物のアート作品でした。
ブルーレジンの透明感、カンファーウッドの香りと木目、ラウンド形状のやさしさ──そのすべてが調和し、千葉県流山市のお客様の生活空間に新しい物語を与えてくれるはずです。

