その他

2026年、新しい一年も「世界にひとつだけのレジンテーブル」を

レジンテーブル製作体験ワークショップを行う工房内の様子。複数の制作途中テーブルや無垢材が並んでいる その他
この工房で、数多くのレジンテーブルが生まれています。素材選びから仕上げまで、じっくり向き合える空間です。

新年のご挨拶と感謝の気持ち

2026年を迎えて、改めて思うこと

新年あけましておめでとうございます。
2026年のスタートを、こうしてレジンテーブルのブログを通して迎えられることを嬉しく思います。昨年も多くの方にレジンテーブルのオーダーや製作体験ワークショップに関心を寄せていただき、本当にありがとうございました。
無垢材とレジンという素材の組み合わせは、まだまだ新しい分野でありながら、「自分だけの一枚を持ちたい」「暮らしの中に物語のある家具を置きたい」という想いを持つ方に、少しずつ浸透してきていると感じています。

作品を通じて生まれたご縁への感謝

オーダーいただいたレジンテーブルはもちろん、製作体験ワークショップを通じて出会った方々との時間は、どれも印象深いものばかりでした。

レジンテーブル製作体験ワークショップで参加者が電動工具を使い、木とレジンの境目を研磨している様子
木とレジンが少しずつフラットになっていく研磨の工程。完成に近づくこの瞬間は、製作体験の中でも特に実感が湧く時間です。

遠方から足を運んでくださった方、初めて木工やレジンに触れた方、ご家族やご夫婦で参加された方。それぞれの背景や想いが作品に反映され、完成したテーブルには、単なる家具以上の価値が宿っていると感じています。2026年も、こうしたご縁を大切にしながら、一つひとつ丁寧に向き合っていきたいと考えています。

今年も変わらず、レジンテーブルのオーダーを承ります

世界にひとつだけのレジンテーブルという選択

レジンテーブルの魅力は、同じものが二度と生まれないという点にあります。
木材の表情、割れや瘤の位置、レジンの色や流れ方。そのすべてが偶然と選択の積み重ねによって決まります。

ピンク色のレジンを流し込んだレジンテーブル。無垢材の表情と華やかな色合いが特徴
色選びひとつで、レジンテーブルの印象は大きく変わります。華やかさと木の表情を楽しめる作品例です。

2026年も引き続き、フルオーダーでのレジンテーブル製作を行い、お客様一人ひとりの暮らしや空間に寄り添った一枚をご提案していきます。

オーダーだからこそ大切にしていること

オーダー製作では、完成品をただ納品するのではなく、「なぜこの木を選んだのか」「なぜこの色なのか」という背景まで共有することを大切にしています。
打ち合わせの中で生まれる会話や迷いの時間も、作品の一部です。2026年も、素材選びからデザイン、仕上げまで、じっくりと相談しながら進めていくスタイルは変えずに続けていきます。

レジンテーブル製作体験ワークショップの進化

体験そのものが価値になるワークショップ

レジンテーブル製作体験ワークショップは、「自分で作る」という行為そのものを楽しんでいただく場です。

レジンテーブル製作体験で、参加者が型枠の中に色付きレジンを丁寧に流し込んでいる工程写真
どんな色にするか、どんな表情に仕上げるか。レジンを流し込む瞬間は、作品の個性が決まる大切な工程です。

完成したテーブルを使うたびに、制作中の記憶がよみがえる。それは既製品では得られない価値だと思っています。
2026年も引き続き、少人数制で、木材選びからレジンの流し込み、仕上げまで、しっかりと体験していただけるワークショップを開催していきます。

初心者でも安心して参加できる環境づくり

「木工やレジンは初めて」という方にも安心して参加していただけるよう、道具の使い方や工程の意味を丁寧に説明しながら進めています。
失敗しないためのサポートだけでなく、失敗も含めて楽しめる空気づくりも、ワークショップでは大切にしているポイントです。2026年も、経験の有無に関わらず、誰もが楽しめる体験を目指します。

2026年に目指す、製作体験の新しいかたち

1日で完結できる簡易な製作体験

これまでの製作体験は、複数日にわたる本格的な内容が中心でしたが、2026年は「1日で完結できる簡易なレジンテーブル製作体験」にも取り組んでいきたいと考えています。
時間の都合で参加を諦めていた方や、まずは気軽に体験してみたい方にとって、より参加しやすい形を模索していきます。

遠方の方でも参加できるオンライン体験キット

遠方にお住まいで御所市まで来るのが難しい方のために、オンラインで参加できるレジンテーブル製作体験キットの作成も目標のひとつです。
材料や道具をセットにし、オンラインで工程を共有しながら進めることで、距離に関係なく「作る楽しさ」を届けられる形を目指します。2026年は、体験の場所そのものを広げていく一年にしたいと考えています。

地域とつながるレジンテーブルの取り組み

御所市のふるさと納税返礼品への登録

2026年は、御所市のふるさと納税返礼品として、レジンテーブルや製作体験を登録することも目標にしています。地域で生まれた素材や技術を、全国の方に知っていただくきっかけになればと考えています。
単なる返礼品ではなく、「体験」や「物語」を含んだ形で提案できるよう準備を進めていきます。

他地域での製作体験工房オープン構想

御所市だけでなく、他の地域でもレジンテーブル製作体験ができる工房を開くことも、2026年以降の大きな目標です。地域ごとの木材や文化を活かしながら、その土地ならではの体験ができる場所を増やしていけたらと考えています。レジンテーブルを通じて、人と地域をつなぐ場を作ることができれば嬉しいです。

2026年も、レジンテーブルとともに

変わらない想いと、新しい挑戦

レジンテーブルのオーダーと製作体験を大切にするという軸は変えずに、2026年は新しい形にも挑戦していきます。1日体験、オンライン体験、ふるさと納税、他地域での工房。どれも簡単なことではありませんが、一つずつ形にしていきたいと考えています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします

2026年も、レジンテーブルを通じて「作る楽しさ」「選ぶ楽しさ」「使い続ける喜び」をお届けできるよう努めてまいります。本年も引き続き、レジンテーブルのオーダー、レジンテーブル製作体験ワークショップをどうぞよろしくお願いいたします。

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