はじめてでも安心。レジンテーブルのよくある質問まとめ

よくある質問と回答

フルオーダーについてのよくある質問

フルオーダーはどの段階から相談できますか?

フルオーダーは、具体的な仕様が決まっていない段階からご相談いただけます。
「どんなサイズが合うか分からない」「木材やレジンカラーの選び方が分からない」といった状態でも問題ありません。用途や設置場所、空間の写真などをもとに、選択肢を一つずつ整理しながら進めていきます。完成形を最初から決めるのではなく、相談を通じて方向性を固めていくのがエコロキアのフルオーダーの基本です。

遠方でもフルオーダーは可能ですか?

はい、遠方からのフルオーダーにも対応しています。
ヒアリングはオンラインで行い、木材や制作途中の様子は写真や動画で共有します。サイズ確認や色味のすり合わせも、過去事例やサンプルを用いて進めるため、実際にご来店いただかなくても仕様を固めることが可能です。納品時の搬入条件についても事前に確認し、無理のない方法で対応します。

木材は実物を見て選ばなければいけませんか?

必ずしも実物確認が必要というわけではありません。
遠方の方や来店が難しい方には、複数角度から撮影した写真や動画を用いて木材の表情をご確認いただきます。杢目の強さや節の入り方、耳の形など、判断に必要なポイントは丁寧に説明します。実物を見て選びたい場合は、アトリエでの確認も可能です。

レジンの色は途中で変更できますか?

制作開始前であれば、レジンカラーの変更は可能です。
ただし、制作が進んだ段階での変更は工程に影響するため、難しくなる場合があります。そのため、色味は過去事例やサンプルを参考にしながら、制作前に十分すり合わせを行います。完成後のイメージを共有しながら決めることで、後悔のない選択につながります。

納期はどれくらいかかりますか?

フルオーダーの場合、仕様確定後から完成まで2~3か月程度が目安です。
木材の状態やサイズ、レジン量、仕上げ方法によって制作期間は変動します。ご発注前におおよその納期目安をお伝えし、進行中も状況を共有します。急ぎの場合は、可能な範囲で調整可否を検討しますので事前にご相談ください。

割れや反りは起きませんか?

無垢材を使用する以上、木の動きが完全にゼロになることはありません。
ただし、乾燥状態を見極めた木材選定や下地処理、構造設計によって、割れや反りが起きにくいよう配慮しています。木材の特性を理解したうえで制作することが、長く使うために重要です。万が一気になる変化が生じた場合も、メンテナンスのご相談が可能です。

価格はどのように決まりますか?

価格は、木材の種類、サイズ、レジン量、仕上げ方法、脚の仕様、搬入条件などによって決まります。
まずは用途やサイズ感をもとに概算をご案内し、仕様が固まった段階で正式なお見積りを作成します。価格だけでなく、内容や工程を理解したうえでご判断いただくことを大切にしています。

完成後のメンテナンスは必要ですか?

日常的なメンテナンスは、乾拭きや固く絞った布での水拭きで十分です。
細かな傷や風合いの変化は、使い込む中で自然に生じるものですが、気になる場合は研磨や再仕上げなどの対応が可能です。長く使う家具として、購入後の相談にも対応しています。

フルオーダーと制作体験の違いは何ですか?

フルオーダーは、仕様決定から制作までを工房が担い、完成品をお届けする方法です。
制作体験は、ご自身の手で工程に関わりながら完成させる体験型のサービスです。どちらも同じ素材・考え方を用いますが、「完成品を迎えるか」「つくる時間も含めて体験するか」という点が大きな違いです。

制作体験についてのよくある質問

制作体験は本当に初心者でも参加できますか?

はい、制作体験に参加される方の多くは、木工やレジン制作が初めての方です。
工具の扱い方やレジンの流し方などは、工程ごとにスタッフが説明し、作業中も常にサポートします。危険な工程や失敗につながりやすい部分はスタッフがフォローするため、経験や知識がなくても問題ありません。完成度よりも「工程を理解しながら進めること」を重視しているため、安心して参加していただけます。

制作体験では、どこまで自分で作業しますか?

制作体験では、木材選びや配置、レジンの流し込み、研磨といった主要な工程に参加していただきます。
一方で、安全面や品質に大きく影響する部分については、スタッフが補助または対応します。すべてを一人で行うのではなく、「体験として大切な部分」にしっかり関われる構成です。そのため、無理なく進めながら、完成後には「自分でつくった」という実感を得ていただけます。

制作体験は1日で完成しますか?

制作体験は、レジンの硬化や下地処理の工程があるため、基本的に複数回に分けて行います。
目安としては全4、5回で完成となり、オプション内容によっては回数が増える場合もあります。これは品質を保つために必要な工程であり、短時間で無理に仕上げることは行っていません。各回の作業内容とスケジュールは事前にご案内しますので、無理のないペースで参加できます。

制作できるサイズや形状に制限はありますか?

制作体験では、カフェテーブルやサイドテーブルなどの定型サイズを中心に対応していますが、内容によってはサイズや形状の相談も可能です。
長方形だけでなく、ラウンドやオーバルといった形状にも対応しています。ただし、大型サイズや特殊な形状については工程や回数が増えるため、事前の相談が必要です。無理のない範囲で、完成度と体験のバランスを考えてご提案します。

レジンの色やデザインは自由に決められますか?

レジンの色や透明度は、制作体験の中で選んでいただけます。
過去の制作事例やサンプルを参考にしながら、「どんな雰囲気にしたいか」を整理して決めていきます。波模様や封入物などの表現はオプション対応となりますが、自由度は高く、自分らしいデザインを反映することが可能です。迷った場合も、スタッフが仕上がりを想定しながらアドバイスします。

一人での参加や女性一人でも大丈夫ですか?

はい、お一人での参加や女性お一人での参加も多くいらっしゃいます。
少人数制でアットホームな雰囲気のため、初対面同士でも作業に集中しやすい環境です。力作業が必要な場面や工具の扱いについてもスタッフがサポートしますので、体力や経験に不安がある方でも問題ありません。落ち着いてものづくりを楽しみたい方に向いています。

遠方からでも制作体験に参加できますか?

遠方からの参加も可能です。
開催場所は奈良県御所市ですが、神戸・大阪・奈良エリアでは最寄り駅からの送迎相談にも対応しています。制作は複数回に分かれるため、日程調整についても柔軟にご相談いただけます。移動や宿泊が必要な場合も、無理のない参加方法を一緒に検討しますので、まずはご相談ください。

制作体験で作ったテーブルは日常使いできますか?

制作体験で作るテーブルは、装飾品ではなく日常使いを前提とした家具です。
研磨や仕上げ、塗装まで行うため、食事や作業など普段の生活で問題なく使用できます。レジン部分も耐久性を考慮した仕上げを行っており、適切なお手入れをすれば長く使えます。完成後のメンテナンスについても相談が可能です。

参加を迷っている段階でも相談できますか?

はい、参加を決める前のご相談、見学も歓迎しています。
「どのサイズが良いか分からない」「自分にできるか不安」といった段階でも問題ありません。内容や流れを説明し、無理なく参加できるかどうかを一緒に確認します。制作体験は、納得したうえで参加していただくことを大切にしていますので、気になる点は事前に解消していただけます。

プロフェッショナルコースについてのよくある質問

プロフェッショナルコースは、どのような人を対象としていますか?

プロフェッショナルコースは、レジンテーブル制作を「継続的に行いたい方」を対象としています。
将来的に作家として活動したい方、定年後のセカンドステージとしてものづくりに取り組みたい方、工務店や家具屋として新しい提案を加えたい方などが主な対象です。単なる体験ではなく、材料選定・工程管理・仕上げの考え方まで含めて学ぶため、完成品を作るだけでなく「再現できる技術」を身につけたい方に向いています。

初心者でもプロフェッショナルコースに参加できますか?

はい、初心者の方でも参加可能です。
ただし、プロフェッショナルコースは「一度きりの成功」ではなく、再現性を重視した内容になります。そのため、なぜその工程が必要なのか、失敗するとどうなるのかといった説明も含めて進行します。経験がない方でも理解できるよう段階的に進めますが、ものづくりに本気で向き合う意欲は必要です。経験よりも姿勢を重視しています。

制作体験との違いは何ですか?

制作体験は、完成までの楽しさや達成感を重視した内容です。
一方、プロフェッショナルコースでは「なぜその方法を選ぶのか」「他の選択肢は何か」といった判断基準まで踏み込みます。材料の状態判断、レジンのトラブル対応、仕上がりを安定させる考え方など、実践的な内容が中心です。完成品は同じでも、身につく知識と視点が大きく異なります。

修了後すぐに販売や受注はできますか?

修了後すぐに販売や受注を行うこと自体は可能ですが、重要なのは「どこまで対応できるか」を正しく理解することです。
プロフェッショナルコースでは、できること・できないことの線引きや、無理な受注を避ける考え方も共有します。安全面や品質管理を理解したうえで、自分のスキルに合った範囲から始めることが、長く続けるために重要です。

工務店や家具屋でも参加する意味はありますか?

はい、工務店や家具屋の方にも多く参加いただいています。
レジンテーブルを自社商品として扱う場合、制作工程を理解していることは提案力や説得力に直結します。また、外注する場合でも「どこを確認すべきか」「どこにリスクがあるか」を把握できるようになります。実際に作ることで、図面や写真だけでは分からない判断力が身につきます。

使用する材料や道具は、修了後も同じものが必要ですか?

必ずしも同じ材料や道具を揃える必要はありません。
プロフェッショナルコースでは、特定の商品名ではなく「選ぶ基準」を重視して説明します。地域や環境によって入手しやすい材料は異なるため、代替手段や考え方を理解することが重要です。修了後に自分の環境に合わせて判断できるようになることを目的としています。

失敗例やトラブル対応も教えてもらえますか?

はい、失敗例やトラブル対応は重要なカリキュラムの一部です。
レジンの硬化不良、気泡、反り、割れ、漏れなど、実際に起こりやすい問題とその原因、対処方法を共有します。成功例だけでなく、失敗を前提とした考え方を学ぶことで、現場での判断力が身につきます。これは独学では得にくい部分です。

修了後の相談やフォローはありますか?

修了後も、内容に関する相談は可能です。
実際に制作を始めてから出てくる疑問や判断に迷う点について、相談いただけます。ただし、すべてを代行するのではなく、自分で判断できるよう整理する形でのフォローになります。依存ではなく、自立を前提とした関係性を大切にしています。

プロフェッショナルコースは「仕事向き」ですか?

はい、仕事として取り組むことを前提に設計されています。
ただし、すぐに大きな利益を出すためのノウハウではありません。品質・安全・再現性を重視し、長く続けられる形を考える内容です。結果として、仕事として成立するかどうかを冷静に判断できる視点が身につきます。それが、このコースの最大の価値です。