【H2】NHK奈良「ならナビ」でエコロキアのレジンテーブルが紹介されました
“世界に一つだけのレジンテーブル”を生中継で特集
2025年11月27日、NHK奈良の情報番組「ならナビ」にて、エコロキアのレジンテーブルが生放送で取り上げられました。

番組内では「世界に一つだけのレジンテーブル」というテーマで、御所市工房からのライブ中継が行われ、レジンを木材へ流し込む瞬間や波模様を描く工程がリアルタイムで紹介されました。

今回使用した木材は、奈良県産のカイヅカイブキ。独特の杢目と強い香りを持つ木で、レジンとの相性が非常に良いことから、エコロキアでも人気の樹種です。放送では、その木目を活かした海のようなレジン表現が特に注目され、多くの視聴者から「本物の海みたい」「ずっと見ていられる」と反響を頂きました。
見逃し配信はNHKプラスにて視聴可能
「見逃してしまった…!」という方もご安心ください。
今回の特集はNHKプラスで見逃し配信が公開されています。レジンを流し込むシーン、波を描くシーン、制作体験の参加者・スタッフの楽しげな雰囲気まで、すべての工程がわかりやすく紹介されています。特にレジンアートに興味がある方、DIY好きの方、そして奈良県の木材に関心のある方にとって、非常に見応えのある内容です。エコロキアの工房の空気感や、作り手の想いも伝わる構成となっているため、ぜひ一度ご覧いただき、レジンテーブルの魅力を体験してみてください。
放送で紹介された“奈良県産カイヅカイブキ”の魅力とは?
レジンとの相性が抜群の国産材・カイヅカイブキ
今回の生放送で使用した木材は、奈良県産のカイヅカイブキ。庭木としても知られていますが、レジンテーブルに使用すると独自の魅力を放ちます。カイヅカイブキは油分を含みやすく、木目がしっかりと浮き出るため、レジンの透明感と非常に相性が良い素材です。赤みのある褐色と淡い黄色が混在する複雑な表情は、レジンを流し込んだ時に“波の動き”や“海岸線のコントラスト”を際立たせます。エコロキアでは、奈良県の地域材を積極的に活用し、木の持つ物語性を再発見する取り組みも行っており、今回の放送はその魅力を多くの人に知っていただく良い機会となりました。
国産材を使う意義とエコロキアのこだわり
日本各地で林業の衰退が叫ばれる中、地域の木材に光を当てることは私たち木材専門店の使命でもあります。奈良県のカイヅカイブキは、強度・耐久性・香り・木目の美しさという点で優れ、レジンとの組み合わせにおいても一級品。エコロキアでは大量生産ではなく、それぞれの木が持つ個性とストーリーに寄り添い、「不便を楽しむ」という理念のもとに丁寧な制作を行っています。国産材を使うことは、地域の林業者との連携や森林保全にもつながります。今回の放送を通して、国産材の価値と魅力が少しでも多くの方へ届くことを願っています。
レジンを流し込む瞬間と“波”を描く技法 —— 生放送で伝わった制作の魅力
奈良県産カイヅカイブキにレジンを流し込む“決定的瞬間”
NHKならナビの生中継では、レジンテーブル制作の中でも最も視覚的インパクトが強い「レジンを流し込む瞬間」がリアルタイムで紹介されました。

今回使用したのは奈良県産のカイヅカイブキ。独特の曲線と木目が特徴で、レジンを流し込むことでまるで自然の海岸線のような風景が立ち上がります。レジンは時間とともに硬化が進むため、注ぎ始めの“とろみ”や温度で流れ方が変化し、その日の湿度や気温によっても仕上がりがわずかに変わります。この“完全に同じものが二度とできない”という条件こそがレジンアートの魅力であり、生放送ではその一期一会の瞬間が伝わりました。

視聴者の方からも「レジンが流れるだけで美しい」「木目とのコントラストがまるで海のよう」といった反響があり、カイヅカイブキの持つ天然素材としての魅力を多くの方に感じていただける機会となりました。
本物の波のように見える“ホワイトウェーブ技法”の舞台裏
レジンテーブル制作において、特に人気が高いのが“波を描く”技法です。

番組でも、ブルーやエメラルドのレジンを重ね、その上にホワイトレジンを乗せてブローガンで風を当て、波が砕ける瞬間を再現する工程が紹介されました。カイヅカイブキの明るい木肌と海色レジンのコントラストが強く、本物の浜辺のような自然な仕上がりが生まれます。波の強さ、広がり方、白波の散らし方は職人の腕と感性によって大きく変化し、まさにアートそのもの。風を当てる角度や距離、レジンの硬化具合がすべて波の表情に影響するため、瞬時の判断と経験が求められます。

今回の生放送ではその工程が視聴者にも伝わり、SNSでは「本物の波にしか見えない」「木の上に海が乗っているよう」と驚きの声が多数寄せられました。制作体験でも実際にこの技法に挑戦でき、多くの方が「自分の波」を楽しんでいます。
レジンテーブル制作体験の魅力が全国へ発信されました
初めてでも安心して楽しめる本格制作体験
「ならナビ」の放送では、実際にレジンを流し込む制作体験の様子も紹介されました。エコロキアの制作体験は初めての方でも楽しめるようにスタッフが丁寧にサポートし、木材選びからレジンの調合、波の描き方までしっかり学べます。レジンの粘度や温度、流し込む高さによって波の形が変わるため、参加者の皆さんは真剣そのもの。今回の生放送でその様子が全国に届けられ、多くの方から「自分も体験してみたい」という声が寄せられました。ものづくりの楽しさと達成感を味わえる人気のワークショップです。
チームで学ぶ時間が生む“つながり”も魅力のひとつ
制作体験は単なるワークショップではなく、人と人が自然につながる時間でもあります。今回の放送でも、参加者同士が声をかけ合いながらレジンを注ぐ姿や協力して作業を進める姿が印象的でした。
木と触れ合い、手を動かし、完成へ向かう過程には、日常ではなかなか得られない充実感やコミュニケーションが生まれます。エコロキアでは企業のチームビルディングにも活用されるほど、コミュニケーション向上にも良い効果があります。生放送を通じて、その温かい空気感が多くの視聴者に伝わったことを嬉しく思います。
“不便を楽しむ”という価値観とレジンテーブルづくり
手間をかけるからこそ生まれる“本物の価値”
エコロキアのスローガンは「不便を楽しむ」。レジンテーブル制作は、まさにその価値観を体現したものです。木材選び、レジン調合、気泡抜き、研磨、仕上げ。そのどれもが手間のかかる作業で、時間も労力も必要です。しかし、手間をかけるからこそ唯一無二の表情が生まれ、愛着のある作品に育っていきます。
便利さを求めるだけでは得られない“育てる楽しみ”があり、その哲学こそが今回の生放送でもしっかり伝わりました。大量生産の家具にはない、生きた木の美しさと物語を楽しむ時間。これこそがエコロキアの提案する本質的な価値です。
レジンテーブルは“暮らしのストーリー”をかたちにする家具
レジンテーブルは単なるインテリアではなく、暮らしのストーリーが刻まれたアート作品です。木が育ってきた年月、レジンの流れ方、制作した人の色選びや感性。それらすべてが重なり合い、世界に一つだけの表情が生まれます。今回の放送では、木材そのものが持つ個性と、レジンが生み出す偶然の美しさを組み合わせた“唯一のテーブル”が視聴者の心をつかみました。これからもエコロキアは、自然素材の可能性を引き出し、暮らしに寄り添う作品づくりを続けていきます。

