レジンテーブル制作体験が大盛況だった一日
昨日も奈良のアトリエで開催された「レジンテーブル制作体験ワークショップ」は大盛況。毎回さまざまなデザインが誕生しますが、今回特に印象的だったのが 入江に打ち付ける波と、波間に漂う小さなボート をデザインした作品でした。
このボートは、なんと コルクを素材に使った手作りの船。レジンの中に埋め込まれることで、まるで波に揺られて漂っているかのような幻想的な情景が生まれました。
海辺の情景をテーブルに閉じ込めたような仕上がりは、まさに世界にひとつだけのアート作品。体験者の方も「自分がデザインした海が、ここにあるなんて信じられない」と感動されていました。
研磨作業で現れる“本当の美しさ”
裏面研磨が完了
今回の体験では、まず 裏面の研磨作業 を徹底的に行いました。
ベルトサンダーやランダムサンダーを使い、荒削りから徐々に細かい番手へと進めることで、レジンの透明感と木目の美しさが浮かび上がってきます。

研磨は単なる作業ではなく、作品の仕上がりを大きく左右する大切な工程。時間をかけて丁寧に磨き上げることで、まるでガラスのように滑らかな質感が生まれます。
水研ぎの効果
さらに#400以降は耐水ペーパーでの水研ぎで、粉塵を抑えつつ表面をより美しく仕上げました。
水を含ませながら磨くことで、レジンの曇りが取れ、より透明度が増していきます。

まるで本物の海面のように、深みのあるブルーと波打ち際の白い泡が際立ってきました。
来週はいよいよ表面研磨と仕上げへ
裏面の研磨を終えたこの作品は、来週いよいよ表面研磨と最終仕上げに入ります。
表面の研磨が完成すれば、木の温かみとレジンの透明感が一体となり、まるで入江の風景を切り取ったような小さな世界がテーブルの上に現れることでしょう。
完成後はテーブルとして日常生活に使えるだけでなく、インテリアとしても存在感を放つはずです。
レジンテーブル体験の魅力
世界にひとつだけのオリジナル作品
レジンテーブル制作体験の魅力は、なんといってもオリジナルデザインを形にできること。
海や空、森や星空など、自分のイメージをレジンに閉じ込めることで、まるで絵画やアート作品のような家具を手に入れることができます。
チームでの協力作業も楽しい
今回の研磨では、参加者同士が協力して作業する姿も印象的でした。
一人がサンダーを操作し、もう一人がしっかりとテーブルを押さえる。そんな共同作業の中で自然と会話が生まれ、作る楽しさを共有できるのも、このワークショップならではの魅力です。

レジンテーブルは“物語を閉じ込める家具”
昨日のレジンテーブル制作体験で生まれた「入江と波、漂うボート」のデザインは、単なる家具を超えた物語を宿すアート作品でした。
来週の表面研磨と仕上げを経て、完成した瞬間には参加者の方にとって忘れられない体験となるでしょう。
エコロキアのレジンテーブル制作体験では、このように一人ひとりのストーリーをカタチにするお手伝いをしています。
ご興味のある方は、ぜひ公式サイトをご覧いただき、世界にひとつだけのレジンテーブル制作に挑戦してみませんか?

