ワークショップエルム(ニレ / 楡)オーク(ナラ / 楢)オリーブカンファーウッド(クスノキ / 楠)センノキチェスナット(クリ / 栗)トチノキパンガパンガブラックチェリーポプラマグノリア(ホオ / 朴)モンキーポッド樹種花梨

あなたはどの木を選ぶ?多彩な樹種で楽しむレジンテーブル制作体験

多彩な樹種の一枚板が整然と並ぶ工房内のストック材 ワークショップ
工房の壁際には、ナラ・ポプラ・オリーブなど多種多様な無垢材がストックされ、レジンテーブルの制作に備えられています。

レジンテーブル制作体験ワークショップで選べる多彩な木材たち

レジンテーブル制作体験ワークショップの大きな魅力のひとつが、自由に選べる「木材」です。
一枚板や無垢材の持つ個性を生かし、透明感のあるレジンと組み合わせることで、世界にひとつだけのオリジナルテーブルが完成します。

先週ようやく重い腰を上げて棚卸をして撮影したので、今回、実際にワークショップでお使いいただける素材のほんの一部をご紹介したいと思います。モンキーポッドやナラ、花梨といった定番の銘木から、神代ニレやパンガパンガといった希少な材まで、幅広く取り揃えています。

レジンテーブル制作体験用の木材とレジン型枠が並ぶ工房の様子
青や緑のレジンを流し込んだ型枠と、多数の一枚板が並ぶ工房風景。実際にワークショップで使用される木材の一部です。

「どんな木材が自分のイメージに合うだろう?」と悩みながら選ぶ時間も、このワークショップならではの楽しみのひとつです。

レジンテーブルに適した木材の魅力

木材の個性とレジンの相性

レジンテーブルは、木材の隙間や割れ、白太(しらた)なども「欠点」ではなく「デザイン」として活かせるのが大きな特徴です。
透明や着色したレジンを流し込むことで、木材の持つ表情が一層引き立ちます。

例えば瘤や割れの多いポプラは、レジンを流し込むことで幻想的なアート作品のように。
重厚感のある花梨やナラは、シンプルなクリアレジンでも高級感を引き出します。

ワークショップで選べる木材たち

ここからは、実際にご用意している木材の一部をご紹介します。写真を見ながら、ぜひご自身のイメージを膨らませてみてください。

ナラ(オーク)

ナラ(オーク)の一枚板|レジンテーブル用素材

ナラは古くから家具や建築材に広く用いられてきた、日本を代表する広葉樹のひとつです。堅牢さと重厚感を兼ね備え、しっかりとした木目が特徴的で、クラシカルなインテリアや落ち着いた空間づくりに最適です。無垢材のナラは、経年変化によってさらに深みのある色合いへと変化し、レジンテーブルに仕上げることで、時を重ねるごとに味わいが増す魅力を楽しめます。また、ナラ材はタンニンを豊富に含むため耐久性や防虫性にも優れ、長く愛用できる点もポイントです。一枚板のナラを用いたレジンテーブルは、木材の力強さと透明感のあるレジンが融合し、存在感抜群の仕上がりになります。

花梨(カリン)

花梨は赤褐色の美しい色合いと高い耐久性を兼ね備えた高級材として知られています。古くから唐木家具や銘木として扱われ、深い光沢と重厚感が住空間に格調高さをもたらします。無垢の花梨材は非常に硬質で加工が難しい反面、仕上がった際には滑らかで独特の艶を放ち、まさに一生ものの価値を持つ素材です。レジンテーブルに用いることで、花梨特有の赤みがかった色合いと透明なレジンが調和し、唯一無二の芸術作品のような仕上がりを生み出します。節や割れもデザインとして生かせるため、花梨ならではの個性を最大限に活かしたテーブル制作が可能です。

花梨(カリン)の一枚板|深い赤褐色のレジンテーブル素材

セン

センの一枚板|淡い色合いのレジンテーブル素材

センは淡い黄白色の材色を持ち、木目がはっきりと表れることから、明るく柔らかな印象を与える木材です。軽量で加工性にも優れており、古くから和室の建具や家具に多用されてきました。無垢のセン材は落ち着いた雰囲気を持ちながらも、木目のコントラストが美しく、レジンテーブルに仕上げると爽やかで清潔感のある印象に。特にモノトーンや北欧風のインテリアとの相性が良く、ナチュラルで温かみのある空間を演出します。レジンを流し込むことで、淡い色合いと透明感が一体となり、セン材の優しさが際立ったテーブルが完成します。

クリ

クリは耐久性と強度に優れ、古くから建築材や家具材として広く使われてきました。特にタンニンを豊富に含むため、防腐性が高く、屋外での利用にも適した木材として知られています。無垢材としてのクリは、はっきりとした木目と温かみのある色合いが魅力で、年月を重ねるごとに落ち着いた表情へと変化していきます。レジンテーブルに用いると、力強い木目がレジンによってさらに引き立ち、存在感のある仕上がりになります。重厚さと同時に素朴さも持ち合わせており、和モダンな空間や自然素材を大切にするインテリアにぴったりの一材です。

クリの一枚板|タンニン豊富なレジンテーブル素材

パンガパンガ

パンガパンガの一枚板|希少なアフリカ材のレジンテーブル素材

パンガパンガはアフリカ原産の希少な銘木で、黒褐色の濃淡とダイナミックな木目が特徴的です。無垢材としては非常に硬質で重厚感があり、独特のコントラストがインテリアに強烈な存在感をもたらします。レジンテーブルに仕上げると、その力強い色味が透明なレジンと組み合わさり、まるでアート作品のような仕上がりに。パンガパンガは希少性が高く、同じ表情を持つ板は二つとないため、唯一無二の作品づくりに最適です。その個性を生かしたテーブルは、ラグジュアリーな空間やデザイン性を重視するインテリアに強く映えます。

オリーブ

オリーブは地中海沿岸を原産とする木材で、複雑で美しい杢目を持つことで知られています。明暗のコントラストが強く、波打つような模様や渦を巻くような杢目が、唯一無二の個性を生み出します。無垢のオリーブ材は硬くて緻密であり、加工後には滑らかな手触りと独特の光沢を持ちます。レジンテーブルに仕上げると、まるで絵画のような模様が浮かび上がり、モダンで遊び心のある空間を演出します。イタリアンデザインやナチュラルモダンなインテリアとの相性が特に良く、世界観を大きく変える一枚板素材です。

オリーブの一枚板|独特な杢目を持つレジンテーブル素材

ポプラ

ポプラの一枚板|大胆な杢目のレジンテーブル素材

ポプラは軽量で加工がしやすく、独特な杢目や大胆な空洞、節が現れることが多い木材です。その荒々しい表情は無垢材ならではの魅力であり、レジンを流し込むことで劇的な変化を遂げます。割れや空洞に透明や着色したレジンを組み合わせれば、まるで自然の造形美を閉じ込めたような芸術的なテーブルに仕上がります。ポプラの一枚板は「欠点」も「デザイン」として昇華されるため、レジンテーブル制作体験ワークショップでも人気の高い素材です。大胆なデザインを楽しみたい方や、唯一無二の表現を求める方におすすめの樹種です。

神代ニレ

神代ニレは、数百年から千年以上の時を経て地中に眠っていたニレの木が、偶然の機会に掘り出されて利用される特別な木材です。長い年月の中で土中の成分が浸透し、通常のニレ材には見られない独特の深い色合いを持ちます。そのため、一枚ごとに異なる風合いを楽しむことができ、まさに「唯一無二」の存在感を放ちます。加工に際しては木肌が緻密で、レジンとの組み合わせによってさらに美しさが際立ちます。古木特有の歴史を感じさせる力強さがあり、ダイニングテーブルやセンターテーブルとして仕上げると、住空間に重厚な雰囲気を与えます。神代ニレは希少価値が非常に高く、入手困難な木材であるため、出会えたときが制作のチャンスとも言えるでしょう。

数百年を経て地中から掘り出された神代ニレの一枚板材

マグノリア

柔らかで加工性に優れたホオノキの木材

マグノリアは、比較的柔らかく加工しやすい広葉樹で、日本ではホオノキと呼ばれ古くから下駄の歯やまな板など、生活に密接に関わる用途に使われてきました。その木肌は淡い黄白色で落ち着きがあり、レジンの鮮やかな色を引き立てる効果があります。また反りや狂いが少なく、非常に安定した材質を持つため、テーブルやカウンターなどに仕立てると安心して長く使うことができます。杢目は比較的控えめですが、それが逆にモダンなインテリアや和風空間によくなじみ、清潔感のある雰囲気を演出します。レジンテーブルに用いれば、自然な優しさと人工的な彩りが調和し、ナチュラルで上質な仕上がりになります。

トチノキ

トチノキは、日本を代表する銘木のひとつで、その魅力は何といっても「杢目の美しさ」にあります。特に縮杢(ちぢみもく)と呼ばれる波打つような模様が現れることがあり、その姿はまるで絹を思わせる光沢を放ちます。材質はやや柔らかめで加工性が高く、テーブル天板や家具材として人気があります。レジンと組み合わせることで、その上品な光沢と個性的な模様が一層引き立ち、作品全体に高級感をもたらします。また、淡い色合いがベースになっているため、透明レジンやカラー樹脂とも相性が良く、多彩なデザインを楽しむことができます。トチノキを使用したレジンテーブルは、芸術作品のような存在感を放つでしょう。

独特の杢目が美しいトチノキの一枚板

カイヅカイブキ

荒々しい表情と自然な曲線が残るカイヅカイブキ

カイヅカイブキは、独特のねじれや曲がりを持つ樹形が特徴で、自然の力強さをそのまま感じさせる木材です。杢目や色合いは個体差が大きく、荒々しい表情を楽しむことができるため、デザイン性の高いレジンテーブルの素材として非常に人気があります。加工時には割れや節を活かしながらレジンで補強することで、他にはない造形美が生まれます。特に透明や青系のレジンを流し込むと、木の力強さと樹脂の透明感が絶妙に調和し、唯一無二の存在感を放ちます。カイヅカイブキを使ったテーブルは、インテリアのアクセントとなり、訪れる人の目を惹きつける特別な一品となるでしょう。

ブラックチェリー

ブラックチェリーは北米原産の広葉樹で、家具やフローリング、楽器など幅広い分野で人気を誇る高級木材です。最大の魅力は「経年変化」で、使用するうちに明るい赤褐色から深みのある濃い色へと変化し、その過程を楽しむことができます。杢目は緻密でありながら柔らかい印象を持ち、しっとりとした艶を帯びています。レジンテーブルに用いると、レジンの透明感とブラックチェリー特有の色合いが美しく調和し、落ち着きと高級感を兼ね備えた仕上がりになります。また、硬さと加工性のバランスが良いため、テーブル材としても優秀です。長く愛用することで深まる味わいを楽しめる木材です。

クスノキ

クスノキは日本人にとって古来より馴染み深い木材で、その芳香から防虫材や神社仏閣の建材にも広く利用されてきました。木目は力強く表情豊かで、同じ一枚でも見る角度によって異なる表情を見せてくれるのが魅力です。さらに耐久性にも優れ、長年使用しても劣化しにくい点も評価されています。レジンテーブルに利用する場合、独特の香りと相まって、空間全体に癒しの雰囲気をもたらしてくれます。色合いは淡い黄褐色から濃い褐色まで幅があり、透明やグリーン系レジンとの相性も良く、自然と調和した美しい作品に仕上がります。クスノキは見た目だけでなく、その香りまで楽しめる贅沢な素材といえるでしょう。

モンキーポッド

モンキーポッドはハワイや東南アジアを中心に生育する広葉樹で、力強い杢目と濃淡のはっきりした色合いが特徴です。近年はレジンテーブルの素材として特に人気が高く、中央部分の明るい色と外縁の濃いブラウンが美しいコントラストを生み出します。板材としては比較的軽量で加工性も良いため、大型のテーブルに仕立てても扱いやすい点が魅力です。レジンを流し込むことで、モンキーポッド特有のダイナミックな木目が一層引き立ち、インテリアに圧倒的な存在感をもたらします。特にブルーやエメラルドグリーンのレジンを合わせると、まるで海や大地を切り取ったような壮大な仕上がりとなり、自然の力強さをそのまま生活空間に取り入れることができます。

まだまだ豊富な樹種をご用意

今回ご紹介したのはほんの一部です。
実際には ケヤキやサクラ、イチョウ、ウォルナットなど、まだまだ多数の木材をご用意しています。

「この木材を選んだら、どんな表情のレジンテーブルになるだろう?」
そのワクワク感を、ぜひ体験していただきたいと考えています。

レジンテーブル制作体験ワークショップに参加しませんか?

レジンテーブル制作体験ワークショップでは、

  1. 木材選び
  2. 型枠づくり
  3. レジン流し込み
  4. 研磨・仕上げ
    という工程を通じて、世界にひとつだけのテーブルを完成させていただきます。

木材ごとにまったく異なる仕上がりになるため、選ぶ段階から完成までずっと楽しめるのが魅力です。

木材の出会いからはじまるレジンテーブル作り

レジンテーブルは、木材の個性とレジンの透明感が合わさることで生まれる芸術品です。
トチノキやナラといった定番材から、神代ニレやパンガパンガなどの希少材まで、多彩な木材をご用意しています。

あなたの暮らしを彩るレジンテーブル作りを、ぜひワークショップで体験してください。

無料見学&体験予約受付中

エコロキアのレジンテーブル制作体験ワークショップでは、ナラ・花梨・トチ・ケヤキなど、数十種類以上の天然木からお好みの一枚を選んで制作にチャレンジできます。普段は家具屋や銘木店でもなかなか触れる機会の少ない希少材も揃っており、世界にひとつだけのオリジナル作品を仕上げる喜びを味わえます。まずはお気軽にサンプル見学や体験のご予約をどうぞ。自分だけのテーブル作りを、一緒に始めてみませんか?

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