フルオーダーご発注状況

発注月納品予定残数
2月ご発注分4月納品0
3月ご発注分5月納品1
4月ご発注分6月納品1

フルオーダーは月間2台までとさせて頂いております。複数台ご希望の際はお問合せ下さい。

制作体験予約状況

開始月残数
2月開始0
3月開始1
4月開始3

制作体験はご希望のサイズによってはご参加いただけない場合がございます。大型作品をご希望の際はあらかじめご相談下さい。


【完成前から次作構想】大阪のご夫婦が語った“また来たい”レジンテーブル製作体験の本当の価値

レジンテーブル製作体験ワークショップで大阪から参加されたご夫婦が御所市の工房で天板の水研磨を行っている様子 制作体験ワークショップ
レジンの透明感を引き出すための水研磨工程。削るごとに木目とブルーの流れが鮮明になっていきます。完成へ向けた大切な一歩。

大阪からご夫婦でレジンテーブル製作体験ワークショップにご参加いただきました。現在は研磨工程まで進み、今回は天板表面の仕上げまで完了。次回は側面の研磨を行い、いよいよ完成を迎えます。

しかし印象的だったのは、「完成が楽しみですね」という言葉よりも、

「次はどんな作品を作ろうか」

という一言でした。

レジンテーブル製作体験は、単なるものづくりではありません。御所市という土地に何度も足を運び、時間を重ねる体験そのものが価値になります。

レジンテーブル製作体験は“工程を味わう”ワークショップ

研磨工程で見える“本当の色”

レジンテーブルは流し込んで終わりではありません。むしろ本番は研磨から始まります。

御所市のレジンテーブル製作体験でご夫婦が並んでオービタルサンダーで天板を研磨している様子
同じ天板を囲み、役割を分けながら研磨。共同制作ならではの時間が流れます。完成前から次作の構想が始まる瞬間。

今回のご夫婦も、荒研磨から中間研磨、そして表面の仕上げへと進みました。曇っていた天板が、少しずつ透明感を取り戻していく瞬間は、何度見ても感動があります。

レジンの内部に閉じ込めた色の流れ、木の杢目の立体感、光の屈折。そのすべてが研磨によって初めて姿を現します。削ることで完成に近づくという逆説的な工程は、レジンテーブル製作体験の醍醐味です。

ご夫婦で同じ天板を囲みながら、それぞれの手で磨き上げていく時間は、単なる作業ではなく“共同制作”そのものです。

完成前から次作構想が始まる理由

今回まだ側面研磨が残っています。完成は次回。しかしすでに「次はどんな色にしようか」「今度はもっと大胆に川の流れを作りたい」といった会話が始まっていました。

これは偶然ではありません。

レジンテーブル製作体験は、一度で終わる設計ではないからです。全4回構成という時間の分割があることで、参加者の中に“熟成期間”が生まれます。その間に次の構想が芽生えるのです。

完成がゴールではなく、次作への入口になる。

研磨工程を終えたレジンテーブル天板のクローズアップ写真(無垢材とブルーレジンの流れ)
レジンの中に閉じ込めた“川の流れ”。研磨によって奥行きが生まれ、無垢材の表情が際立ちます。

それがこのワークショップの特徴です。


御所市に足を運ぶという意味

第4日曜日は「ピザの日」

レジンテーブル製作体験にお越しいただいた際、よくランチで訪れるのが近所の「さんろくカフェ」です。ちょうど第4日曜日は“ピザの日”。石窯で焼き上げるピザを一緒に楽しみました。

御所市のさんろくカフェにある石窯ピザ窯(第4日曜日ピザの日)
レジンテーブル製作体験の合間に訪れるランチスポット。第4日曜日は石窯で焼くピザの日です。

焼き立ての生地の香ばしさ、溶けるチーズ、地元野菜の甘み。ものづくりの後の食事は、ただのランチではなく、その日の記憶を固定する時間になります。

さんろくカフェの石窯で焼き上げたトマトベースのピザ(御所市ランチ)
ものづくりの後に味わう焼き立てピザ。御所市で過ごす時間も体験の一部です。

御所市は観光地というより、“滞在する町”です。急がず、味わい、会話を重ねる。そうした時間の積み重ねが、また来たいという気持ちにつながります。

「関係人口」を生む体験設計

レジンテーブル製作体験は、1回で完結しません。流し込み、硬化、荒削り、研磨、仕上げ。工程ごとに足を運んでいただく設計です。

それは効率が悪いようで、実は大きな意味があります。

何度も訪れることで、町の風景が変わって見えます。カフェの店主と顔なじみになり、道を覚え、季節の移ろいを感じる。単なる観光客ではなく、“関係人口”として御所市と関わることになります。

レジンテーブルは家具ですが、製作体験は地域との接点です。

レジンテーブル製作体験が生む二重の価値

家具としての価値

完成したテーブルは、世界に一つだけの一点ものです。木の個性、色の流れ、研磨の仕上げ方。すべてが参加者の手によって決まります。

既製品では得られない満足感があります。傷が入っても「自分で作ったから直せる」と思える。これは購入品では生まれない感覚です。

無垢材とレジンの組み合わせは、時間とともに表情を変えます。暮らしの中で育つ家具になります。

地域との接点としての価値

もう一つの価値は、御所市との接点です。

大阪から通うご夫婦にとって、御所市は単なる作業場所ではなくなりました。ランチを楽しみ、景色を眺め、会話を重ねる。そうした時間の蓄積が、次回の訪問を楽しみに変えていきます。

レジンテーブル製作体験は、家具制作を通じて“町とつながる仕組み”でもあります。

これからも御所市の魅力を、レジンテーブル製作体験とともに発信していきます。

よくある質問

Q
レジンテーブル製作体験は何回通う必要がありますか?
A

基本的には全4回構成です。木材選び・型枠作成、レジン流し込み、荒削り、仕上げ研磨という工程を分けることで、品質と体験価値を両立しています。一日完結型では得られない理解と満足感があります。

Q
遠方からでも参加できますか?
A

関西圏はもちろん、他府県からの参加も可能です。工程間には期間を空けるため、スケジュール調整が必要になりますが、その分じっくり作品に向き合えます。滞在型体験としての参加も増えています。

Q
夫婦や家族で一緒に制作できますか?
A

可能です。同じ天板を共同制作するケースも多く、作業を分担しながら進めることで思い出としての価値が高まります。記念日や新居用の家具として選ばれることもあります。

あなたも御所市で“つくる時間”を重ねてみませんか?

レジンテーブル製作体験は、完成品を持ち帰るためのワークショップではありません。
時間をかけてつくり、町と出会い、人とつながる体験です。何度も足を運ぶからこそ生まれる価値があります。
大阪から通ってくださったご夫婦のように、完成前から次作を考えてしまう体験を、あなたも味わってみませんか。
御所市でお待ちしています。